原点はやっぱりすごい
どうも、ふろむです。
だいぶ間が空いちゃいましたね。
今回の話は結構前のことなんですけど、研究室の同期にいろいろCDを借りたんですよ。シャニマス1stに行くのに曲ちゃんと聞いてなかったんで予習しようと思って。
その時にいろいろミリオンのsparkle系とか、もってないけど聞きたかった曲をいろいろ借りたんですよね。
その時に一番「ヤベェな...」ってなったのがこの3枚でした。
僕はアイマスは765のアニメから入ったんですけど(オタク特有の自分語りと古参アピ)まぁそんなに刺さる曲やキャラがいなかったんであんま聞いてなかったんですけど、なんせ卍taku inoue卍が作曲で入ってる曲があるってことでまぁ聴こうかなぁと思ったわけです。
いや、イノタクがやばいのは正直知ってたけどこりゃすげぇぞと。
ヤバいですね☆
いやマジで。各アルバム一曲以上やべぇ曲が入ってる。
なのでその曲を紹介してくわよ!
- Light Year Song
【楽曲試聴】「Light Year Song」(歌:高槻やよい、菊地真、双海亜美/真美、我那覇響)
僕がこのシリーズ聴こうと思った理由ですね。
純度の高いイノタクが経耳摂取で脳に作用します。
シンセに優しさを感じる。暖かい音。8分3つで刻む心地いいリズム、一級品。
Aメロ入りがいいですよね、ちょっとキーボードにフレーズを預けてそのあとゆっくりボーカル。シャレオツ。
AメロからBメロにかけてめっちゃドラム鳴ってるのにすっきりまとまってるというかそんなにごちゃついてないところ、イノタククオリティ。
やっぱ音の取捨選択が上手すぎるのを感じますね。
- Funny Logic
【楽曲試聴】「Funny Logic」(歌:高槻やよい、双海亜美/真美)
この曲は作曲者DJ TEKINA SOMETHINGって人なんですけど正体は宿敵ゆよ〇っぺです。知ったときにはショックで夕飯を戻しました。
いや、お前ちゃんといい曲かけるやんけ!!!!!!!!!
ちゃんとダンスミュージックしてるんですよね。薄っぺらくそれっぽいモノマネじゃなくしっかり要素取り入れてるんでこれは評価に値する名曲だと思います。
倍音多めのきらびやかなシンセとかワヴルの使い方とかサンプリングとか上げたらきりがないですけどそういうダンスミュージック要素とアイドルの持つ可愛さっていうのをメロディーでしっかり出せているのがすごいですね。
- CRIMSON LOVER
【楽曲試聴】「CRIMSON LOVERS」(歌:天海春香、如月千早)
飛び道具って言ったら皆さん何を想像しますか?
たぶんこういうのですよね。僕もそうでした。
同期に「これはすごい飛び道具ですよw」って言われて僕も「ああ、弓矢レベルじゃなく拳銃位のものが飛んでくるのか」と身構えていざ聞いたんですよ。
そしたら実際飛んできたのがこれ
いや、意味わからねぇ。
まず俺程度だとイントロのドラムのリズムがわからねぇ。どういう理屈でああなってんだよ。ちゃんとカウントしてないからアレだけど。
あ、作曲は広川恵一です。ベーシストは変態しかいねぇのかよ。
やっぱベーシストが作った曲だけあってベース動きまくりだしコードはキモいしナニコレ?って8億回くらい言いながら聞くタイプの曲です。正直めっちゃ好きな曲だけどこれバンドでやろうぜって提案は絶対しないしギター耳コピしてって言われたら普通に断ります。難しいんですけど秀和とは違って、秀和は初見は普通に見せてちゃんと聞くと「は?」ってなるパターンが多い(桜の風みたいな例外もある)けどこっちはしょっぱなから「俺はやべぇぞ!!!!」って言いながら歩いてきて全部蹴散らしてく感じです。まぁ秀和よりはさすがに難解じゃないと思う。
とりあえず、かっこいいよね。よくわかんないけど。
-
LEMONADE
【楽曲試聴】「LEMONADE」(歌:萩原雪歩、三浦あずさ)
誰だよpoppin' yellowに当たりないとか言ったエアプ野郎は。
最後まで絶対聞いてねぇだろ。
最後に特大の爆弾残してったぞ。
曲を一言でいうならシンプル。レトロ感のある音遣いのシティポップって感じです。
楽器の構成もシンプルなドラムとシンセベースにピアノとシンセ数種類かなぁってくらいですね。
あとここは門外漢なんですけど、歌詞がエモい。気がする。
こんなポップななりして一言めが「手榴弾のピンを、抜くような顔で」ですよ。
オタク好きだろこういうの。僕は好き。早く中二病治そうね。
- おわりに
良いんで聞いてください。
ちなみにDancin' Blueは初星演舞ってライブの抽選券ついてたんで中古50円でかえますよ。
みんな、買おうね。
おしり
ナナシスの発表について
どうも、ふろむです。
最近暖かくなってきましたね。
嘘です。適当言いました。
今日はこれについてです。
Tokyo 7th シスターズ 5周年記念 新章「EPISODE 4.0 AXiS」公式MVトレイラー
激アツですね。
確か武道館ライブの先行上映会で茂木さんが「2/19に核爆弾級のアレがある」みたいなこと言ってたらしくて相当やべぇんだろうなとは思ってたんですよ。
つぶやきはしなかったんですけど(外れたら恥ずかしいため)いろいろ個人的に予想はしてました。次のライブの告知なんじゃないかとか、ストーリーに搦め手なんかやるかもとか、残りのアイドルユニット化して全体曲出すんじゃとか。
まぁ見事に外れたんですけど。
前日に作曲者は...みたいな匂わせツイを公式がしてたんでKzさん新曲かなぁってのはそうだと思ったんですけどまぁ大多数が勘違いしてたように7thの新曲だと思ってました。
そりゃそうだろ。
誰も新キャラ7人出てくるなんて思わんやん。普通。
キャラはよく見てないんで分かりませんがぱっつんがいたのは覚えてます。
トレーラー見る限り今まで埋もれまくってた設定ばちこり引っ張り出してるし、物語の動きが激しくなりそうだし、めっちゃ期待してます。
まぁ、そんなこんな話ててもね。
しょうがねぇんだよ。
新曲、ヤバない?
いや、文字の色もこんなになるってもんだよ。
正直一回目の視聴で情報量多すぎて何もまとまらなかったわ。
いや~かっこいいね。
Twitterにもちょろっと書いたけど、HARDCOREとHIPHOPを混ぜてキャッチーなサビ乗せつつドロップは激重
みたいな感じの印象を受けました。
個人的には。
いや、SEVENTH HAVEN以上によくまとめたなって感じですよこれ。
サビのポップセンスすげぇ~って感じ。
かっこいい系というか結構話自体重くてシリアスっぽいのがちゃんと曲に反映されてるしポップにするとそういう部分出しづらいはずなんだけど見事にだしてる。
”技”って感じよ。
ドラムトラックも単純な四つ打ちじゃなくて結構いろいろやってますね。
サンバキックっぽいのとかマジもういろいろ。
サビ終りのハーフテンポに落ちるとこ、オタクみんな大好き。
いや、マジで力入ってますね。
これまでのバンドっぽいアプローチとは違ってEDMとかHARDCOREとかそっち系のダンスミュージック感出してきてる所とか、一転攻勢って感じですよ。
起承転結の転にふさわしいこれからの展開を期待できるメッチャヤバヤバな曲です。
これだからナナシスはやめらんねぇ。
これからもたのむよ~
おしり
ギターソロはいいぞ。
どうも、ふろむです。
まだまだ寒い日がつづきますね。
こんな日にはクソゲーをやって端末を過熱させるか激アツギターソロを聞いてあったまりたくなるものです。
ということで今回は僕が個人的に感じ入るところのあったギターソロのある曲をランキング形式で紹介したいと思います。
とはいっても世の中にある無数の曲から絞るのも大変だよ~ってことで今回はデレマスの曲から抜粋していきたいと思います。
ナナシスとミリマスは別の機会にやりたいワネ。
それじゃいくわよ!
6位 Love∞Destiny
ほんとは5位までにする予定だったんですけど、どうしても紹介したいしかといって同率という感じではないなということで6位からです。
「デレステ」Love∞Destiny (Game ver.) 北条加蓮、小日向美穂、多田李衣菜、緒方智絵里、佐久間まゆ ユニホーム Uniform
正直上が強すぎてこの順位にならざるを得なかったみたいなとこある。
動画の1:10位からがソロです。
いや~ライブで聞いたとき「後藤貴徳~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(※ギタリスト名)って叫ぶの毎回我慢してます。
まぁ正直一番かっこいいのfull版のソロ後のギターなんですけどね。(2:50付近)
単純に致せるフレーズってだけなら最上位クラスって感じです。
真面目に解説するとチョーキングから入ってぴろぴろやってってオーソドックスな流れなんですけどちょこちょこ3連符絡みだったりスウィープだったり結構技術が要求されます。なんかちょっと譜面見た感じタッピング入ってた記憶もあるしまぁとにかく難しいです。最後のスウィープ普通に早いし。
中間で1拍半開けて裏拍から入るところめちゃかっこよくてすきです。
5位 咲いてジュエル
これ動画載せようと思ったらFullないじゃん。かなしいね。
みんな借りるか買うかしようね。(音源の2:43あたり)
この曲はオタク大好き卍俊龍卍さんの曲でそりゃもうオタク好きだな~って感じに仕上がってるわけですよ。
俊龍さんってかなり特徴的なギターの使い方してるんですよ。聞いたら2秒で「はい俊龍!」みたいな。そんな感じですぐわかるんですけど、この曲も例にもれずって感じです。俊龍さんのほかの曲としては「Snow 俊龍s」「銀の俊龍と熱い風」「俊龍ファクトリー」とかがあります。
ただ、特筆してこの曲のギターソロはかっこいいですね。
ギター演奏はRandeeさんって方なんですけど、ハチャメチャにうまいです。
レガート(滑らかに音をつなぐ奏法)がめっちゃ綺麗に決まってるし、音の表情のつけ方もヤバイです。最後のトリルも乙ですね。シコ。
4位 Trinity Filed
正直言ってこの曲入れたくなかった。(本音)これも音源で聞いてください。(3:30から)
いや、オタク勝てねぇよ。
イベント走りながら500回くらいこの曲聞いたんですけど、どこをどうやってもディスれなかったです。
それくらいに強い曲。曲全体として意外と音自体はシンプルな構成になっていて、ギターもずっとクランチ(あまりギュインギュインしない感じ)でまとめてるんですよ。
ソロって基本歪多めだと思ってるんですけど僕はクランチのソロ大好きなんですよね。
なので性癖を刺された形です。
ソロ全体としてかなりシャレオツな感じに仕上がってるんですけど最後のフレーズが情熱って感じで非常に温まります。
ギターはElements Gardenの藤永龍太郎です。作曲はアゲ松です。
藤永さん曲作らせてもうめぇしギターもうめぇしなんなん?
3位 冬空プレシャス
いや、石濱翔。 (音源2:50からソロ)
取り乱しました。
石濱翔、マジで何でもできるんですけどギターソロだけはいい意味で癖みたいなのがあって個人的にその感じがめちゃくちゃ好きなんですよね。
スライドとアーミング多めってのが割と特徴じゃないかなと思ってます。
まぁそういった小手先の部分と曲全体の雰囲気とのマッチングが絶妙なのがSHO-ISHIHAMAなんですよね。
めっちゃいい。割と長尺のソロなんですけど展開に飽きが来ないようにうまくまとめられてるところがすごいんですよ。このくらいの長さって、だらだら速弾きばっかりとか詰め込み過ぎて尻切れトンボみたいなことになりがちなんで難しいんですけど綺麗にまとめてるんですよね。
ヴィブラートだったりアーミングだったりもおしゃれでよき。
2位 楽園
BNSI随一の狂気の持ち主、渡辺量の曲からです。(3:01から)
演奏は安定の後藤貴徳。
もう入りからおしゃれですよね。このソロの前にピアノソロもあってそっちもめちゃくちゃお洒落なんですけど、ピアノソロの方とは違った良さがあります。
このソロの良さは休符ですよね。音符の置き方にちゃんとこだわりを感じる。
結構ガッツリとシンコペーション入れたりしつつ弾くところは弾いてるんですよ。
このソロの最初4小節どうやって考えたんだ...?
あとギタリストの技量に依存してる部分が多いソロかなぁとも思いましたね。
決して音符なぞるだけなら難しくないんですけど、この完成度出すのは相当難しいよなぁって感じの構成だしそこまで考えてるどころかそれ以上に考えてる要素多いだろうしやべぇなぁという感想です。
1位 beyond the starlight
正直一位から三位は完全に個人の好みというか細かい部分で「俺はこういうの好きかな~」ってのが反映された結果じゃないかなと思います。
そういう意味でこのソロは僕の好みにかなりドンピシャな構成だったんですよね。(3:22から)
歪多めのソロだとやっぱ石濱翔なんだよなって感じになっちゃいます。
入りの1小節目がまぁかっこいい。8分からの三連符でチョーキング。きらいなオタク居らんやろ。
そこからの展開もうまいしPHの入れ方とかマイナーペンタの挟み方とかがツボですね。
最後はランフレーズ(短いフレーズを繰り返しながら音程あげてくやつ)でぶち上げてからロングトーンをアーミングで締め。
あれロングトーンだけで終わらないの最高にすこポイントなんですよね。
それと曲とのつなげ方が完璧なんですよね。
ギターソロだけちょっと浮いちゃうみたいなことなく頭から尻まで全部曲の一部といてすんなり入るし何より直前直後歌メロなのにその接続が自然どころか良さを引き出してるところ、最強。
- 終わりに
ギターソロって、いいよね。
みんなもたまには聞いてみよう!
おわり。
白菊ほたるの新曲を聴いたオタク
どうも、ふろむです。
卒業させてください(懇願)
ということでね。
僕が呑気に卒論発表して教授と朗らかに会話をして笑顔の絶えない発表会をしたのは昨日のこと。
今日は僕があくびを噛み殺しながら別の研究室の発表聴いてるうちにデレマスではやべー発表されて血祭りだったみたいですね。
- 白菊ほたるの新曲
いやー個人的にはめちゃくちゃ待ってたしすごくうれしいんですけど反面、不幸アイドルで総選挙圏内入りしてないのに去年圏内入りしたアイドルよりソロ曲早いのなんで?とは思うところがあるもののそれはそれ。運営憎んでアイドルを憎まず。喜多見柚のソロ曲早くP*lightに書かせろよ。
そんなこんなはどうでもいいんです。
曲には関係ないしアイドルにも関係ない。
とりあえずさくっと聞いた感想を書いていきますね。
僕のこと知ってる人はわかると思うんですけど歌詞については全く聴いてないのでそこら辺の考察はキャラ好きな人に任せます。
作曲はMONACAの岡部さんでしたね。
聴いた後の率直な感想としては、「作曲者は物語を聞かせたかったんだろうけど肝心の内容入ってこんな」という感じでした。
なんというか今回の楽曲、小学校の時やった劇の劇伴みたいなイメージ持ちませんでした?
僕はそんなイメージがチラッと頭に過ったんですけど、それって終始楽曲全体が脇にのいてるってことじゃないかなと思ったんですよ。2回目聞いた時もそういう印象受けたし。
まぁそれ自体は手法の一つとして全然ありだし結構に攻めたやり方なんで自分は好きなんですけど、そこで重要になってくるのが歌ってる人間の歌唱力と歌詞なんですよね。
ざっくり言っちゃうとこの曲に関してはまだもうちょっとかなと。
正直新人声優にそこまで求めるのは酷かなと思いつつでもオーディション勝ち抜いて金貰ってやってる訳だしなぁという気持ち。
俺がそんなこと言ったってしょうがないんだけどね。
まぁオテイクの感想ってことで。
歌詞に関してはマジで一言も覚えてないんで他人に任せます。それでシコるの僕の役目じゃないんで。
うん。
でもやっぱり期待はしてるんで。
頑張ってほしいね。
おしり
2018年ヤバかった曲とか
どうも、ふろむです。
卒論発表終わったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ということでね。
酒飲みながら書いてます。
明日も5時半起きなんですけどね。
そんなことはいいんです。どうせあした雪で遅延だし。
ということでいろいろ”感情”が邪魔してかけてなかった記事を書こうと思います。
タイトルにある通りなんですけど正直自分の中でも諸説あるので何とも言えんのです。
まぁでも自信もって推せる曲ではあるわけで。
そんなあれやこれや置いていきましょう!
- 2018年、不作?
いや正直前半マジで焦ったよね。
まぁデレマスメインだったわけだけど結構アレというかカス
だったわけで。
そんな中流星のごとく現れた(元からいた)のが
Tokyo 7th Sisters
なんですよ。
まずはこれを聞いてください。
【Tokyo 7th シスターズ】3rd Album「THE STRAIGHT LIGHT」Trailer
これを聞いて衝撃走ったよね。
これの直後にメモリアルライブあってその告知は相当前にあったんですけど
そのときはみんな「7thいないで何やんの?」みたいな反応だったんですよ。
でもこれ聞いて安心したね。
安心どころか震えたよね。
これをFullで、あまつさえ生バンドでやるのかと。
ぼくは生バンドの方が興奮する性癖なんですけど、それはバンドでやるにあたって100%コピーするのは楽器の数の問題で不可能なんでどこかで折り合いをつけるんですけどそこにプロの腕前が光るからなんですよね。
そんな理由でめちゃくちゃ楽しみになったわけです。
実際ライブはハチャメチャに楽しかったし7回は致しました。
そんなことはどうでもいいんですよ。
問題は曲。
捨て曲ほぼないんですよ。
個人的にcheck’mateが刺さらなかったかなぁ~ってくらいで全部ぶっ刺さりました。
特筆したいのがこの2曲
Stardust☆Seeker(星屑☆シーカー) / WITCH NUMBER 4
14 Year Old Summer Soda(14歳のサマーソーダ) / Sanbon Ribbon
もう言うことねぇだろ。
ヤバすぎる。
詳しく語るのはこの記事短すぎるんで別で書きます。
- CRAZY CRAZY
僕の推しの一人、taku inoue先生がバンナムをやめる際の置き土産ですね。
とんでもねぇ爆弾残していきやがって。
まぁこれに関してはtaku inoueの布石があってブレイクした曲だよなぁと思います。
無くてもブレイクしたかもしれないけど。
いい曲だし。
でも普通キャラクターのユニット曲でサビの代わりにベースドロップしようとは思わんだろ。
歌詞入れるだろ。普通。
個々れへん攻めても許されて受け入れられるしちゃんと評価される土壌作ったのはさすがすぎますね。
まぁこれも別で記事書きます。
「デレステ」クレイジークレイジー (Game ver.) 一ノ瀬志希、宮本フレデリカ SSR (Crazy Crazy)
まぁ個人的に好きな曲ってのはいっぱいあったんですけど今年俺の中でめちゃくちゃに評価が高かった曲ってのはこの三つですかね。
俺の個人的な主観なんで違う意見は全然あると思いますし俺の知らない名曲なんてのはこの世に星の数ほどあると思います。
でも俺の2018年はこの曲だったんですよ。
ということで
みんなナナシスを
やれ。
寒い日
どうも、ふろむです。
さむいですね。
私は頭も懐も寒いです。
今日はどうしようかなぁ~と思ったんだけどやっぱあの激アツな二人組について話すことにします。
- beignet
みなさん、YUC'eさんというコンポーザーをご存知だろうか?
僕は以前一番最初にFutureBassを知ったときに掘ってて出てきて知ったんですけど、年末にDJを聞く機会があってそこからガッツリ聞き始めました。
この方、ボーカルや声ネタや曲全部自作しててめっちゃかわいい曲かくんですけどちょいちょい凶悪なハードコア要素入れてくるんですよね。でもやってることはFutureBassみたいな。ちょいちょいHopっぽいこともやったりします。手広いですね。
そんな折、ぼくは「どんなCD出してるんやろなぁ~」って思いながらHARDCORE TANO*Cのサイト覗きに行ったんすよ。
そしたらこれ。
【C94 】Nor + YUC'e - STEVIA 【Xfade Demo】
へぇ~コラボとかやってるんだ~...ん?
Norさんって...
Kizuna AI - Hello,Morning (Prod.Nor)
叫んじゃったよね。研究室で。おいおいおいって。
なんだ?これは。
で、曲再生したの。
更におったまげ。
踊りだしたよ。机の上で。
まあそのあと冷静になって考察フェイズ入ったんだけど、これは良くも悪くも折衷案的な要素が強いかなって感じがするかな。
YUC'eさん特有の情緒不安定さというかちょっと狂気的なリズムと音遣いのエグさが最高ォ~~~~~~!!!!!!!!!
ってひとには全力でおすすめはできないんじゃねぇかな~って思います。
ただ曲の要素に関してはもともとNorさんすこすこスコティッシュフォールドな僕みたいな人間からすると最高ォ~~~~~~!!!!!!!!!って感じです。
まぁみんな聞けってね。
話しよ。
さっきは折衷案的な~みたいなネガキャンもどき発言したけどそれは一部であって、もちろんそれぞれ個々良さが生かされてシナジーばちこりブチ決めてる部分も多いです。
まぁ個々の曲もいいけどね。
こっちはこっちで別の良さがあるんじゃねぇかなと。
いや、音楽の良さを語るのって難しいですね。
大分自分語りで水増ししました。
うんち
マルチタスクと音ゴイム
どうも、ふろむです。
早く引っ越したい。
今日はイノタクについてオテイク語りしちまおうかな~とか思ってたんですけど普通にくっそ長くなりそうなんでもうちょい時間に余裕があるときにガチで書きます。
今日は”おつまみ”程度のね、かる~い記事でいきたいね。
ゆるふわシフォンケーキみたいなイメージよ。
軽さでいえばメビウスライト1㎎
そんな感じ。
一般的な神経を持った人間なら「何やってんだ?」って思うはずです。僕もそう思います。
実際辛かったし。
ただまぁ今全部モチベそこそこ高いしとりあえずできるからやっとけみたいなね。勢いって大事じゃん?
当然1時間くらいで限界がきてやめちゃったんですけどこの荒行、すごいんです。
なんと通常時の3倍のゲーム内進捗が得られる
すごいですよ1時間でニーベルンクリンゲ1本泥しつつ灯織をWING優勝まで導いてファーストレディ撃破しましたからね。
なによりこれ、優先度を決めて操作することで幻の第四のゲーム「ブラウザ操作で高速処理」みたいなやつができること。
これのおかげで
「マジ今俺生きてる~!」
って感覚がビリビリ来ます。
もうチョイ難易度上げるとするとアズレン放置も組み合わせられそうですね。
もう引退しちゃったけど。
アズレン、大丈夫かなぁ?
心配だよ俺は。
広告打っててほんとに大丈夫か?
キャラかわいかったり運営悪くないので好きな人のために残っててほしいゲームではあるんだよね。
話を戻すと「マルチタスクすると生の実感得られるかもよ」って感じでした。
- 音ゲーが上手くなりてぇ
昨日あんな記事を書いたばっかでアレなんですけど、うまくなりたいんですよね。
ボルテは金枠暴龍天手前だったのも今は昔。
底辺暴龍天になって空の底です。
誇れるのはLinear Beatsだけどそもそも誇っていいゲームではない。
悲しいね。
デレステに譜面制作機能こねぇかな。
ないものねだりしてもしょうがないんでその時間譜面研究するなり新しい譜面触ろうよ。
突然ですけど接続力高めたいんですよね。
なんかいい方法ないんですかね。
低難易度でフルコン埋めくらいしか思いつかない。
まぁフルコンできそうなのにできないってことは何かの地力が足りてないってことなんでシャカリキ修行しかねぇんだよな。
頑張りマッキントッシュ
うんち