白菊ほたるの新曲を聴いたオタク
どうも、ふろむです。
卒業させてください(懇願)
ということでね。
僕が呑気に卒論発表して教授と朗らかに会話をして笑顔の絶えない発表会をしたのは昨日のこと。
今日は僕があくびを噛み殺しながら別の研究室の発表聴いてるうちにデレマスではやべー発表されて血祭りだったみたいですね。
- 白菊ほたるの新曲
いやー個人的にはめちゃくちゃ待ってたしすごくうれしいんですけど反面、不幸アイドルで総選挙圏内入りしてないのに去年圏内入りしたアイドルよりソロ曲早いのなんで?とは思うところがあるもののそれはそれ。運営憎んでアイドルを憎まず。喜多見柚のソロ曲早くP*lightに書かせろよ。
そんなこんなはどうでもいいんです。
曲には関係ないしアイドルにも関係ない。
とりあえずさくっと聞いた感想を書いていきますね。
僕のこと知ってる人はわかると思うんですけど歌詞については全く聴いてないのでそこら辺の考察はキャラ好きな人に任せます。
作曲はMONACAの岡部さんでしたね。
聴いた後の率直な感想としては、「作曲者は物語を聞かせたかったんだろうけど肝心の内容入ってこんな」という感じでした。
なんというか今回の楽曲、小学校の時やった劇の劇伴みたいなイメージ持ちませんでした?
僕はそんなイメージがチラッと頭に過ったんですけど、それって終始楽曲全体が脇にのいてるってことじゃないかなと思ったんですよ。2回目聞いた時もそういう印象受けたし。
まぁそれ自体は手法の一つとして全然ありだし結構に攻めたやり方なんで自分は好きなんですけど、そこで重要になってくるのが歌ってる人間の歌唱力と歌詞なんですよね。
ざっくり言っちゃうとこの曲に関してはまだもうちょっとかなと。
正直新人声優にそこまで求めるのは酷かなと思いつつでもオーディション勝ち抜いて金貰ってやってる訳だしなぁという気持ち。
俺がそんなこと言ったってしょうがないんだけどね。
まぁオテイクの感想ってことで。
歌詞に関してはマジで一言も覚えてないんで他人に任せます。それでシコるの僕の役目じゃないんで。
うん。
でもやっぱり期待はしてるんで。
頑張ってほしいね。
おしり