2018年ヤバかった曲とか
どうも、ふろむです。
卒論発表終わったあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ということでね。
酒飲みながら書いてます。
明日も5時半起きなんですけどね。
そんなことはいいんです。どうせあした雪で遅延だし。
ということでいろいろ”感情”が邪魔してかけてなかった記事を書こうと思います。
タイトルにある通りなんですけど正直自分の中でも諸説あるので何とも言えんのです。
まぁでも自信もって推せる曲ではあるわけで。
そんなあれやこれや置いていきましょう!
- 2018年、不作?
いや正直前半マジで焦ったよね。
まぁデレマスメインだったわけだけど結構アレというかカス
だったわけで。
そんな中流星のごとく現れた(元からいた)のが
Tokyo 7th Sisters
なんですよ。
まずはこれを聞いてください。
【Tokyo 7th シスターズ】3rd Album「THE STRAIGHT LIGHT」Trailer
これを聞いて衝撃走ったよね。
これの直後にメモリアルライブあってその告知は相当前にあったんですけど
そのときはみんな「7thいないで何やんの?」みたいな反応だったんですよ。
でもこれ聞いて安心したね。
安心どころか震えたよね。
これをFullで、あまつさえ生バンドでやるのかと。
ぼくは生バンドの方が興奮する性癖なんですけど、それはバンドでやるにあたって100%コピーするのは楽器の数の問題で不可能なんでどこかで折り合いをつけるんですけどそこにプロの腕前が光るからなんですよね。
そんな理由でめちゃくちゃ楽しみになったわけです。
実際ライブはハチャメチャに楽しかったし7回は致しました。
そんなことはどうでもいいんですよ。
問題は曲。
捨て曲ほぼないんですよ。
個人的にcheck’mateが刺さらなかったかなぁ~ってくらいで全部ぶっ刺さりました。
特筆したいのがこの2曲
Stardust☆Seeker(星屑☆シーカー) / WITCH NUMBER 4
14 Year Old Summer Soda(14歳のサマーソーダ) / Sanbon Ribbon
もう言うことねぇだろ。
ヤバすぎる。
詳しく語るのはこの記事短すぎるんで別で書きます。
- CRAZY CRAZY
僕の推しの一人、taku inoue先生がバンナムをやめる際の置き土産ですね。
とんでもねぇ爆弾残していきやがって。
まぁこれに関してはtaku inoueの布石があってブレイクした曲だよなぁと思います。
無くてもブレイクしたかもしれないけど。
いい曲だし。
でも普通キャラクターのユニット曲でサビの代わりにベースドロップしようとは思わんだろ。
歌詞入れるだろ。普通。
個々れへん攻めても許されて受け入れられるしちゃんと評価される土壌作ったのはさすがすぎますね。
まぁこれも別で記事書きます。
「デレステ」クレイジークレイジー (Game ver.) 一ノ瀬志希、宮本フレデリカ SSR (Crazy Crazy)
まぁ個人的に好きな曲ってのはいっぱいあったんですけど今年俺の中でめちゃくちゃに評価が高かった曲ってのはこの三つですかね。
俺の個人的な主観なんで違う意見は全然あると思いますし俺の知らない名曲なんてのはこの世に星の数ほどあると思います。
でも俺の2018年はこの曲だったんですよ。
ということで
みんなナナシスを
やれ。